刺された直後は自覚症状がないが、刺された翌日かそれ以降にかゆみや赤い腫れが出て、その後、しつこいかゆみが1週間ほど続くのが特徴。 布団や畳に接している部分が刺されやすい。 イエダニ… 体長0.6~1.0mmほどの吸血性のダニ。
マダニに刺されたらどうなるか?
初期はマダニに刺されてから10日~14日後に、刺された部位の赤い斑点あるいは丘疹(紅斑性丘疹)で始まり、周辺に紅斑が拡大します(遊走性紅斑と呼ばれます)(資料3、4)。 疲れ易さ、発熱、筋肉痛、頚部痛などの症状を伴ったり、関節痛、リンパ節腫脹もみられることがあり、約4週間続きます。
ダニはどこをさす?
そのため、顔面や手などの露出している箇所を刺すことはほとんどなく、下腹部や腋の下、腰部やふとももの内側などがよく刺されます。 その他、軒先や屋根裏、通風口、排気口などに鳥の巣がある場合は、トリサシダニ、スズメサシダニなど鳥に寄生するダニが室内に侵入して人からも吸血することがあります。
ダニは何類?
節足動物門クモ綱ダニ目Acariに属する動物の総称。 シラミ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)などの昆虫とともに、嫌な虫の代表とされるが、ダニは昆虫ではない。
ダニは刺しますか?
人を刺すことはない。 温度20~30℃、湿度60~80%の高温多湿を好む。 ほこり、人のフケ、アカ、その他有機物等。 フケ・アカ・汗1gで、約300匹のダニが生息できる。
