そして、丹波の黒豆は最初から黒いと思われている方が多いと思いますが、実は最初は普通の枝豆と同じで緑色をしています。 見た目は普通のお豆ですが、これが枯れて乾燥してくると、徐々に真っ黒な黒豆になってきます。 もちろん、普通の枝豆と同じように茹でて食べることもできます。
黒豆はなぜ黒いのか?
黒豆は、その名の通り黒いですよね。 大豆の仲間なのになぜ黒いのか?というと、黒豆は皮にアントシアニンという色素を含むためです。 釘に含まれている鉄の成分が黒豆のアントシアニンと反応することで、黒豆がより黒くなるそうです。
丹波黒の特徴は?
丹波黒は兵庫県丹波地方発祥の黒大豆の品種名です。 粒は大きく形は丸く、食感はふっくら、もっちり口当たりの良さが特徴で、一際甘く風味豊かなとてもおいしい黒大豆です。
丹波黒黒豆の読み方は?
正月のおせち料理に欠かせない食材として、抜群の知名度を誇る「丹波黒(たんばぐろ)」。 古くから丹波地域で栽培され、幕府や宮中へ献上されたほか、年貢を黒豆で納めた記録が残っています。 現在では兵庫県を中心に、西日本各地で生産されています。
丹波黒の歴史は?
丹波黒の歴史黒豆はずっと昔から篠山で作られてきました。 江戸時代、篠山藩主・青山忠講が、時の将軍・徳川吉宗に丹波の黒豆を献上したという覚え書きがあります。 その豆は大きくて丸く、たいへんよい味であると評判になったといいます。
