大和民族(やまとみんぞく)は古代から日本本土(本州、四国、九州)と、その周辺離島を含む日本列島の全域に住む民族とされる。 中世後期から近代にかけて、主に本州から琉球(現在の沖縄県)や蝦夷地(現在の北海道)へ移住した者の子孫も含む。
大和民族はどこから来た?
起源 大和民族は、縄文時代以前から日本列島に住んでいた人々のうち、弥生時代に大和(奈良盆地の南東部)を本拠地とする人々を中心に形成されたヤマト王権(大和朝廷)に属する民族の呼称である。 ヤマト王権の勢力拡大に伴い、一地域名であった「大和」が日本を広く指す呼称となり、民族名ともなった。
沖縄はどこの民族か?
琉球民族(りゅうきゅうみんぞく)とは、かつて琉球王国(琉球國)の領域に相当する沖縄県の沖縄諸島と先島諸島、鹿児島県奄美群島に住む人々を、言語・生活習慣・歴史的経緯等から、独自の一民族であると定義した場合の集団である。
アイヌ民族のルーツは?
アイヌ民族は、おおよそ17世紀から19世紀において東北地方北部から北海道(蝦夷ヶ島)、サハリン(樺太)、千島列島に及ぶ広い範囲をアイヌモシリ(人間の住む大地)として先住していました。 この時期の前後には、アイヌ民族がこの隣接地域に移動したり、逆にその地域の他民族が移動し接触したことも認められております。
日本人の出自は?
モンゴロイドの1つ。 旧石器時代または縄文時代以来、現在の北海道から沖縄諸島までの地域に住んだ集団を祖先に持つ。 祖先はユーラシア大陸東部より複数回にわたって渡来。 樺太を経由して北海道に至る北方ルート、朝鮮半島を経由する北西ルート、南西諸島などを経由する南方ルートなど複数の渡来経路が考えられる。
