A 季語の働きについて 俳句は17音なので、その中に季語を入れるのはとても窮屈なことのように思えますね。 それでは、季語がなければ言いたいことが言えるかというと、俳句は短いので思いを述べることはできません。 限られた音数の中での表現を可能にするために、季語が必要なのです。
七夕 秋の季語 なぜ?
旧暦7月は秋の始まりの月なので、「七夕」は俳句では秋の季語。
月 季語 秋 なぜ?
さまざまな月の季語 一年中あるのに“月は秋”だとするのはなぜだと思いますか? それは、さやけく清く仰がれるため、とあります。 四季それぞれに月の趣はありますが、秋の月はその極みであるというのです。
俳句の季語は誰が決めるのか?
季語は『歳時記』というカタログにまとめられています(歳時記は普通に図書館などに並んでいますし、ネット通販などで購入もできます)。 決まっている事柄が載る百科事典とは違い、歳時記はそれ自体が季語を決定しています。
短歌に季語は必要ですか?
「五・七・五」で作られる俳句とも似ていますが、短歌では必ずしも季節を現す言葉である「季語」を入れる必要はありません。 短歌は俳句に比べて、より簡単に作ることができるので、初心者でも作りやすいという特徴があります。
