花には、おしべ、めしべ、花弁(かべん)がくがあり、めしべの先端部を「柱頭(ちゅうとう)」、下のふくらんでいる部分を「子房(しぼう)」と言います。 子房の中には胚珠(はいしゅ)と言う小さな粒が見られます。 おしべの先端部には「やく」と言う小さな袋があり、その中に花粉が入っています。
花はどのような作りになっているか?
被子植物の花のつくりは外側から、がく、花弁、おしべ、めしべである。 被子植物には花弁が1枚1枚離れてい離弁花と花弁のくっついている合弁花がある。 被子植物のおしべはやくとそれを支える花糸からなる。 めしべは柱頭、花柱、子房からなり、子房の中に胚珠がある。
子房は何になるのか?
➡子房が果実,胚珠が種子になる。
タンポポの花弁はどうなっている?
正解は、「合弁花」です。 すると、花弁の根元には、「子房」に覆われた「胚珠」があることがわかります。 そして、花弁は1枚のように見えますが、よく観察するとうすい筋で5枚にわかれており、花弁が根元でくっついていることがわかります。 よって、タンポポは「合弁花」になります。
アブラナの花弁はどうなっている?
左側から「がく」、「花弁(花びら)」、「おしべ」、「めしべ」の順についています。 そして、各部分の本数や枚数は花の種類によって決まっていることがわかります。 「アブラナ」の場合、がくは4枚、花弁は4枚、おしべは6本、めしべは1本となります。
