8月の終わりごろから9月上旬が適切でしょう。 24 авг. 2007 г.
初秋の候 いつから?
手紙などで用いられる時候の挨拶のひとつ。 夏が終わり、秋の気配を感じはじめる季節を指す。 主に陰暦の7月、現在の暦で言えば8月半ばから9月初旬の頃に用いられる。
秋 季語 いつ?
上旬中旬9月初秋の候新涼の候爽秋の候涼風の候10月秋色の候秋晴の候秋麗の候紅葉の候11月晩秋の候紅葉の候落葉の候向寒の候12月初冬の候師走の候師走の候寒冷の候
仲秋 季語 何月?
陰暦八月の異名。 仲商。 中秋。 「─の紅葉」[季語]秋。
清秋 何月?
「清秋」は陰暦8月の異名でもあり、9~10月のすっきりとした空が広がっているころが適切です。 秋雨前線でじとじとしている(バックナンバー「秋霖」のような)日はもちろん使いません(遠くの相手へ送る場合には気をつけましょう)。
秋にちなんだ季語?
秋の風を表す季語秋の初風(あきのはつかぜ)秋風(あきかぜ)色なき風(いろなきかぜ)爽籟(そうらい)秋の風を表す季語
冷える 涼しい 肌寒い 秋の季語はどれ?
「肌寒(はださむ)」は、俳句の秋の季語で、秋が来て肌に空気を冷たく感じることをいいます。 したがって、夏の終わりから秋にかけてのころの表現として使うのが伝統的な使い方といえます。