一般的なサトイモは市場に通年流通していますが、品種により旬が少しずれてくるようです。 「石川早生」や「土垂」、「セレベス」などは8月下旬から10月にかけての秋が旬。 「えび芋」はそれより遅く9月下旬頃から、そして「八頭」や「頭芋・殿芋」は縁起物として正月料理に使われる事が多いので12月から1月が旬となります。
旬の季節も気になる里芋はありますか?
旬の季節も気になる里芋ではありますが、そもそもの種類についてはご存知でしょうか? 里芋というのはサトイモ科の植物の名前であり、地下茎と呼ばれる肥大した部分が食用として主に使用される形となっています。 江戸時代までは同じくよく知られている芋の種類であるジャガイモやさつまいもなどよりも、里芋の方が芋としては有名であったのだそうです。
里芋の品種はどれですか?
里芋の品種は、親芋、子芋、葉柄のどの部分を食べるかによって次の4つに分けられる。 ...親芋の周りにたくさんの子芋、孫芋が付き、そちらに栄養が集中するため親芋は食べられない。 ...子芋が少なくてあまり大きくならず、肥大した親芋を食べる。
秋は里芋の美味しい時期ですか?
貯蔵性が高いため年間を通して出回っているが、里芋の主な旬は秋。 品種によって多少ズレがあり、「石川早生」や「土垂」「セレベス」等は早いもので8月くらいから穫れたてが出回り、9月〜11月の秋が新芋の美味しい時期。
里芋の主な産地はどこですか?
里芋の主な産地は、千葉県、埼玉県、宮崎県。 この3県で全国収穫量の3割以上を占める。 次いで栃木県、愛媛県、鹿児島県、新潟県、神奈川県など。 貯蔵性が高いため年間を通して出回っているが、里芋の主な旬は秋。
