沖縄のお米の収穫時期の1回目が6~7月。 ちょうど台風が来る時期に収穫なので、被害がなるべく少なく済むように、他の品種よりも背の低いひとめぼれが多く生産されているんです。 背が高い稲だと台風で倒れてしまって収穫できなくなる被害などが出てしまいますもんね。
二期作 なぜできる?
日本の気候は、夏にイネ、冬はムギを作るのに適していることから、年内の異なる時期にこの2つの作物を交互に同じ田んぼで作っていて、これを二毛作といっていました。 二期作は、同じ田んぼでイネを1年に2回作ることで、沖縄県(おきなわけん)のようによほどあたたかいところでないとできませんでした。
沖縄 米いつから?
沖縄での米栽培の歴史は古く、県内では8世紀から10世紀には水稲栽培が行われていたことが分かっています。
二毛作 どこ?
同一の田や畑で,同一年度内の異なった時期に 2種類の作物を栽培する方法。 田の二毛作は稲作(表作)のあとに麦作,緑肥作などの裏作を行なう。 同一の田に 1年のうちに 2回の稲作を行なう場合は二期作といい,沖縄県,鹿児島県などで行なわれている。
いつから二毛作?
二毛作は鎌倉時代に始まりました。 牛や馬の糞を肥料として使えるようになって、土地の生産力が上がったからです。 同じ土地で、一年に2回、違う作物を作る二毛作は、鎌倉時代、牛馬の糞を肥料にして土地の生産力が上がったことから始まりました。 米と麦の二毛作です。
