古くは縄文~平安時代の間に漢方薬として伝わった牛蒡を、我が国が独自に食用として栽培を始め、江戸時代には全国で作られ、常食されるようになりました。 7 дек. 2012 г.
ごぼうの旬はいつですか?
●ゴボウの旬は 滝野川ごぼうなど関東を中心に栽培されている長いものは晩秋から冬が旬になります。 一方、初夏には夏ごぼうとも呼ばれる新ごぼうの旬で、こちらも柔らかく香りが良いのでまた違った味わいが楽しめます。 関西では若ごぼうと呼ばれる葉ごぼうを食べる食文化もアリ、これは春先に旬を迎えます。
ごぼう どこからきた?
ゴボウというと、色や風味からいかにも日本の食材っぽい。 だが、原産地は西アジアから地中海沿岸にかけて。 日本への渡来については、平安時代、薬用として使われていた中国からという説がある。
ごぼう どこの国?
ゴボウを日常の食材としているのは日本のみである。 日本では根を食用にし、ゴボウが持つ独特の香りや歯触りが好まれて、伝統野菜として親しまれている。
なぜ きんぴら というのか?
「きんぴら」は「金平」で、江戸初期に流行した人形浄瑠璃「金平浄瑠璃」にちなむ。 金太郎で有名な坂田金時の子供として設定された坂田金平の武勇伝で、そこから丈夫で強く荒々しいものを「きんぴら」と呼ぶようになった。 唐辛子を利かせたこのごぼう料理も、固くて辛いことから、やはり「きんぴら」と呼ばれた。
