中国の華中地区で作られていたチンゲンサイは、日本に最も広まった中国野菜の一つです。 ハクサイの仲間で、シャキシャキとしていて、ほのかに甘みがあり、煮崩れしないのが特徴。 中華料理はもちろん、西洋料理にも合う万能野菜です。
チンゲン菜 どこから?
青梗菜(チンゲンサイ)は中国から伝わった野菜で、白菜などと同じ仲間で、不結球タイプになります。 和名では「たいさい(体菜)」と呼ばれています。 葉柄部分は加熱してもシャキシャキした良い歯ざわりが残る野菜で中華料理には欠かせない食材ですが、洋食系でもよく使われるようになりました。
チンゲン菜はどこの国から伝わった野菜?
シルクロードで中国へ伝来した万能野菜 チンゲンサイはフウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の植物で、原産地は地中海沿岸から中東の高原にかけての亜寒帯冬雨気候地帯と推定されます。 それがシルクロードを経て中国に伝わり、さまざまな栽培用の品種に分化しました。
チンゲンサイ 旬 いつ?
チンゲンサイの旬は晩秋 チンゲンサイはスーパーなどで一年中いつでも手に入るので、旬を感じることが少ないように思いますが、チンゲンサイは春と秋が最も多く出回る時期で、とくに晩秋、気温が下がってきたころに味がよくなるといわれています。
チンゲン菜 何語?
チンゲン菜の語源・由来 チンゲン菜は、「青梗菜」を中国語読みした「チンゴンツァイ」に由来する。 「青梗」は茎が緑色の意味で、茎が白いものは「パクチョイ(白菜)」と呼ばれる。 1972年9月29日の日中国交正常化以降、チンゲン菜は日本でも栽培されるようになった。
