2週間ほどを冬の寒さに当てることで、甘くて美味しいちぢみほうれん草が出来上がる。 一般的に寒さが10℃以下になっていると、ほうれん草が寒さに耐えるために葉が縮んでいく。 16 сент. 2019 г.
ちぢみほうれん草 何が違う?
ちぢみほうれん草は、「寒ちぢみほうれん草」や「寒締めほうれん草」とも呼ばれていますが、その名の通り、真冬の寒さにさらすことで葉がギュッと縮んで、葉肉が厚くなり、糖度や甘みがアップするので、通常のほうれん草よりも食べごたえがあるのが特徴です。
ちぢみほうれん草 なぜ?
寒締めちぢみほうれん草について 9月中旬頃にビニールハウスに種をまき、約60日間の生育後、雪がちらつき始めるオホーツクの寒さに当てる(寒じめ)事で、ほうれん草は寒さに負けないようにと、葉に糖分・養分を蓄え、肉厚になります。 外観は不恰好ですが、食べてみれば「美味しい!!」
ちぢみほうれん草は、一般的なホウレンソウに比べて形や味などに違いが出ますが、葉の形にはどのような違い?
見た目も一般的なホウレンソウは葉が 立っているのに対して、チヂミホウレンソウは寒 さにさらされて生育するため、根に張り付くよう な姿となります。 寒さにさらされると、植物には大きな変化が現 れます。 葉は色が濃くなって肉厚になり、表面の 皺が増え、さらに地面にぴったり張り付いたロ ゼット状になります。
ちぢみほうれん草 なぜ甘い?
含まれる栄養素とうれしい効能 特に③の甘くなる理由は、生育中に低温にさらされることで、葉自身が凍るのを防ぐために体内養分を濃縮して縮み、それに伴ってでんぷんなどの糖質化がすすむから。 この寒さによる濃縮によって、栄養もギュッと濃縮されるといわれています。
