びわの品種では「茂木(もぎ)」が有名ですが、長崎の茂木地区に最初に種が撒かれ栽培が広がっていったので、その地名が品種にもそのまま残っています。びわ」が一番収穫できるのはどこ? · びわの一番美味しい旬はいつ?
びわ どこ産?
■ ビワの主な産地は「茂木びわ」で知られる長崎県と、「房州びわ」の産地、千葉県です。 農林水産省がまとめた令和2年産果樹生産出荷統計によるとビワの収穫量は圧倒的な量で長崎県がトップで全国の約4分の1を占めています。 次いで千葉県が約2割を占めています。
びわといえば何県?
千葉県のびわは、大粒でみずみずしいのが特徴です。 南房総地域を中心に栽培されており、この一帯のびわは「房州びわ」(平成19年に地域団体商標に登録)と呼ばれています。 長崎県の茂木(もぎ)びわと並び、日本の二大産地に数えられています。
茂木びわ どこ?
事典 日本の地域ブランド・名産品「茂木びわ」の解説 九州・沖縄地方、長崎県の地域ブランド。 主に長崎市東南部の橘湾沿岸で生産されている。 江戸時代後期の天保年間(1830年〜1844年)に三浦シオが唐通詞から枇杷の種子を貰い受け、自宅の庭にまいたのが始まり。 長崎県を代表する特産品で、その生産量は全国一。
茂木びわの特徴は?
茂木は、西日本で代表的なビワです。 品質が良いため、日本で最も栽培が多い品種です。 果重は40~50g程度と小ぶりですが、やや強めの甘味と、控えめな酸味と皮が剥きやすいのが特徴です。 耐寒性は「田中」に比べると弱く、早生品種です。
