『彼岸花』は9月の中旬になるとスルスルと茎が伸び、わずか1週間程で花を咲かせます。 しかし、その開花時に葉の姿はありません。 というのもこの時、葉は地中の球根にあり、花が枯れた後で伸びてくるからです。 29 сент. 2014 г.
彼岸花の葉っぱはどうなっている?
実はヒガンバナの葉は、花が終わった後に出てくるのです。 細くて光沢のある葉です。 そして春を過ぎると葉は姿を消して、やがて茎だけが地面から伸びて夏から秋にかけて花を咲かせます。 この花の印象が余りにも強過ぎて、花が咲いていないときには、だれもがそれはヒガンバナだと気づかないのですね。
彼岸花の葉はいつ枯れる?
ヒガンバナは秋から春にかけて葉を繁らせ、夏には枯れる。
彼岸花 なぜ不吉?
本来植物は葉が出てきてそこから花を咲かせるものですが、彼岸花はその逆でまず花を咲かせてから葉が伸びてくるのです。 その花と葉を一緒に見られない彼岸花の性質から「葉見ず花見ず」と呼ばれ、昔の人はその様子を怖がり死人花(しびとばな)や地獄花(じごくばな)などと呼ぶこともありました。
なぜ彼岸花というのか?
また、標準的な彼岸花(ヒガンバナ)と言う呼び名の由来は諸説ありますが、秋の彼岸の入りの頃に咲き始め、彼岸の終わり頃に咲き終わることから彼岸花(ヒガンバナ)という説があります。
