実はヒガンバナの葉は、花が終わった後に出てくるのです。 細くて光沢のある葉です。 そして春を過ぎると葉は姿を消して、やがて茎だけが地面から伸びて夏から秋にかけて花を咲かせます。
彼岸花の葉はどうなる?
ヒガンバナは花と葉が別々の時期に出るので、「葉見ず花見ず」などともよばれます。 多くの植物は春先に芽を出し、夏の暑い時期に葉を繁らせ、秋に枯れます。 ところがヒガンバナの葉は全く逆に、寒い時期に色濃く繁り春先に枯れてしまいます。
彼岸花ってどんな花ですか?
彼岸花とは、ヒガンバナ科・ヒガンバナ属(リコリス属)の多年草で球根植物です。 道端や人里に近い川岸、田のあぜ道などに群生し、夏の終わりから秋にかけて咲きます。 彼岸花をよく見てみると、高さ30cm~50cmの長い茎に大きな花がポツンと咲いています。
彼岸花の葉はいつ枯れる?
ヒガンバナは秋から春にかけて葉を繁らせ、夏には枯れる。
彼岸花 どこから?
彼岸花(ヒガンバナ)はヒガン花科ヒガンバナ属に分類される中国原産の多年生草本で、路辺や畔、墓地、堤防などの日当たりの良い場所に生えていることが多いです。 ラッキョウのような球根が地下に埋まっており、秋の彼岸(9月中旬ごろ)の頃に地中から花芽を出して赤い花を咲かせます。
