その理由は、ここを流れる寒流「親潮(おやしお)」にあります。 親潮の海水は栄養分が多く、魚のえさとなるプランクトンが豊富。 そのため大量の魚がやってくるのです。 また、ホタテの漁獲量も日本一。
北海道 生産量 日本一なぜ?
日本の面積の約22%を占める北海道は、耕地面積も日本全体の約25%の広さがあります。 しかも、北海道の中でも気候や土壌などの自然条件が多様であるため、さまざまな農産物が大規模農業によって作られています。 その結果、生産量が全国1位を占める農産物がたくさん。
北海道 なぜ魚?
世界的にみても流氷が届く沿岸の魚は美味しいとされております。 上の2つの豊かな海に加え、北海道の海は大変冷たい海です。 この寒い海で生活していくため、魚の身は締まりますし冬の寒さや産卵のために大量の脂肪を蓄える必要があります。
なぜ北海道では酪農が盛んなのか?
乳牛が多い理由は、牧草の土地が広く大規模。 そして涼しい気候が乳牛に適しているからです。 もちろん、生乳(せいにゅう)の生産量も日本一。 牛乳だけではなく、バターやチーズなどの加工品もたくさん作られています。
北海道 何漁業?
北海道の漁業は古くからコンブ漁やニシン漁が中心で、特に江戸時代の北前船交易によって大きく発展しました。 明治40年頃から沿岸でニシンが獲れなくなってきたため、大正時代から昭和初期にはイワシやイカを対象とした漁船漁業が中心に。 その後、沖合・遠洋漁業が盛んとなりますが、昭和50年代から衰退していきました。
