サケは道内ほぼ全域で漁獲されますが、特に有名な地域は太平洋やオホーツク海が産地のもの。 全国の1割弱もの漁獲量を誇るほぼ日本一の産地が、道東の根室管内標津町(しべつちょう)です。
鮭 どこで取れる 日本?
生息域は北太平洋(ベーリング海、オホーツク海、日本海を含む)と北極海の一部。 日本国内でサケが遡上する川として有名なのは石狩川や、豊平川などである。 日本近海のサケの圧倒的多数は、安定した漁業資源確保のために北海道・東北地方を中心に人工的に採卵・放流される孵化場産シロザケが占めている。
鮭 どこで取れるか?
総量ベースで見ると漁獲量1位は北海道の143,483トンで全漁獲量の83.1%を占めている。 2位以下は岩手県、宮城県、青森県、山形県と続いている。 分布図を見ると北海道を筆頭に北日本でサケが漁獲されている。 相関ランキングではサケ消費量と正の相関があり、サケが多くとれるところでサケ消費量が多い。
北海道 鮭 なぜとれる?
サンマやサケ、タラなどがよく獲れ、その漁場は主に太平洋側。 その理由は、ここを流れる寒流「親潮(おやしお)」にあります。 親潮の海水は栄養分が多く、魚のえさとなるプランクトンが豊富。 そのため大量の魚がやってくるのです。
北海道 鮭 遡上 いつ?
例年10月初旬から11月までが見学のシーズンで、300~500尾程度のサケが遡上します。 毎年決まって産卵する場所は寒月橋下流か農試公園橋下流の2ポイントで、橋の上や川岸から見ることができます。 サケは寒月橋付近まで、サクラマスは上流まで遡上します。
