北海道でたくさんの農産物がとれるのは、広さと、広いからこそできる効率的な農業がその理由でした。 北海道では酪農も盛んです。 乳牛の飼育頭数は全国1位。 そのおよそ6割が、北海道東部に広がる根釧(こんせん)台地周辺で育てられています。
北海道生産量多いなぜ?
日本の面積の約22%を占める北海道は、耕地面積も日本全体の約25%の広さがあります。 しかも、北海道の中でも気候や土壌などの自然条件が多様であるため、さまざまな農産物が大規模農業によって作られています。 その結果、生産量が全国1位を占める農産物がたくさん。
北海道酪農盛ん なぜ?
北海道は、牧草地が広いこと、夏でも冷涼な気候で家畜の飼育に適しており、乳がよく出るホルスタイン種(白と黒のまだらな牛)が飼育され、牧場や牛舎のわきなどにサイロと呼ばれるれんがなどで作られた塔の建物に家畜のえさとなる冬の干草を蓄えておく。
北海道 漁獲量 多い なぜ?
その理由は、ここを流れる寒流「親潮(おやしお)」にあります。 親潮の海水は栄養分が多く、魚のえさとなるプランクトンが豊富。 そのため大量の魚がやってくるのです。 また、ホタテの漁獲量も日本一。
北海道 農業 何を作っている?
北海道の耕地面積は、全国の1/4を占め、その広 さを生かして米、野菜、果物、飼料作物など、さま ざまな作物が作られています。 北海道の農業は、広大な大地を活かし、稲作、畑作、酪農など 大規模で土地利用型の生産性の高い農業を展開しています。
