敗血症は、頭痛がする、咳が出る、痰が出る、ぶるぶる震える、高い熱が出てぐったりしている、関節が痛い、お腹が痛い、トイレが近いなど、まず、「感染症かな」と、何か感染症を疑う症状があることを確認します。 つまり、「風邪っぽい」などという感染症を疑う症状に加えて、次の3つなどをチェックしてください。
敗血症ってどんな症状?
初期の主な症状としては、悪寒を感じたり、全身のふるえや発熱(高熱になることが多い)、発汗などが見られたりすることが多い。 症状が進行すると、心拍数や呼吸数の増加、血圧低下、排尿困難、意識障害などが生じてくる。 重症化してしまうと、腎不全や肝不全といった臓器不全、敗血性ショックを招き、命を落とす危険が高まる。
敗血症 のどの痛み?
敗血症になると、一つの症状や前触れがあることはなく、発症すると同時に様々な症状が組み合わさってあらわれてきます。 ただ、敗血症は感染症の結果として起こることなので、嘔吐・下痢やのどの痛みなど、普段よくみる症状を伴うこともあります。
敗血症 何でわかる?
お医者さんにかかると、発熱や低血圧、心拍数や呼吸数の上昇といった多くの身体所見を参考にして、敗血症と診断されます。 感染症や臓器障害の徴候を調べる検査を実施することもあります。 発熱や呼吸困難などの敗血症の症状の多くは他の病気と同じであるため、敗血症を早期に診断することが難しくなります。
敗血症どれくらいで?
「敗血症性ショック」と呼ばれる、敗血症が原因で起こる血圧低下などの循環不全を来たすと、ICUでの治療が必要になる場合も多く、治療期間は長くなります。 敗血症性ショックの場合には数週間から数ヶ月間の治療期間を要しますが、軽症であれば数日から数週間で治療可能です。
