真っ白な見た目が特徴的なナスの一種、白ナス(白茄子)。 流通量が少ないため普通のスーパーなどではあまり見かけないが、普通のナスよりも果実が柔らかく、特に加熱調理すると滑らかで上品な味わいを楽しめることで知られている。 また、そのことから「まるでフォアグラ」と例えられることも珍しくない。 11 мар. 2020 г.
白ナスの特徴は?
◆ 白ナス/ホワイトベルの特徴 表皮の色は真っ白で艶があり、ヘタの部分は緑色です。 こうした真っ白のなすには一般的な紫色のナスに含まれるアントシアニン系色素の「ナスニン」が含まれていないのが特徴です。 中の果肉も見事に真っ白で、種も気になりません。
白ナス なぜ白いのか?
アントシアニンは紫外線から身を守るために備わっている機能で、ナスにとっては日焼け止めクリームのような働きをします。 一方、白ナスは、このアントシアニンを持っていないため白い色をしているのです。 紫外線から身を守る色素がないかわりに、しっかりとした分厚い皮を持つことで、自分の身を守っています。
白ナスの別名は?
白ナスは、皮の色が白や淡い緑色をしているナスの総称で、加熱するととろけるような食感になることから別名「トロナス」と呼ばれることもあります。
白ナスの品種名は?
「白なす」は皮が白いなすの総称で、品種としては「越後白なす」や「味しらかわ」「ホワイトベル」などがあります。 これらは皮が真っ白で、へたは緑色。 やわらかそうに見えますが、白なすは基本的に皮が少しかたいので漬け物には適さず、揚げ物や煮物などに向いています。
