天ぷらやフライにする場合に背開きします。 小型のアジやキスなどを開いて大きく感じさせるのが主な目的。 揚げ物に向いているのは、尾を残しているので揚げやすい・形が良い、揚げることで微妙な小骨などが気にならない、等の理由もあります。
ホッケ なぜ背開き?
縞ホッケはほとんどが、ロシアから輸入されています。 加工もロシアなのですが、専用の機械を使って、背骨から真っ二つに切ります。 基本的には背開きにします。 輸送コストを低くするために、頭は落とします。
アジの開き なぜ?
しかし、なぜアジは干物にすると美味しいのでしょう? 干物とは、魚肉から塩水で水分を抜き、さらに2~3時間天日で干して水分を少なくしたもの。 そうして水分を少なくすることで、うま味成分のアミノ酸を濃縮し美味しくしているのと、腐りやすかった魚の保存性を良くしているのです。
アジフライ 腹開き どっち?
腹を開いて内臓を取り出し、よく水洗いしておいてください。 アジの腹側から中骨に向かって包丁を入れます。 中骨まで達したら、切り落とした頭のほうから骨にそって尾側に包丁をすすめます。
