蕎麦屋には「庵」がつくお店が多いと感じたことはないだろうか。 それも実はお寺が関係している。 江戸時代中期、浅草の称往院の境内に「道光庵」という庵があった。 そこの主人は信州出身のそば打ちの名人で、参詣客へ振る舞っていた蕎麦が話題となり、蕎麦目当てで大勢の参拝客で賑わった。 26 июл. 2017 г.
蕎麦屋 なぜ 庵?
あるとき参詣者に蕎麦をふるまったところ、おいしいと大評判に。 道光庵には江戸中の蕎麦好きが押し寄せ、蕎麦屋はその名声にあやかり、屋号に庵をつけるのが流行したと伝えられています。
寺 そば なぜ?
寺社とそばの関係は深く、そばは五穀に入らないため精進を宗とする僧侶たちの重要な栄養源となってきました。 そのため、僧侶にはそば好き、そば通が多く、「寺方そば」としてお寺の中でもそばが振舞われてきそばがだんだんと門前町にも広がって「門前そば」となったとされています。
長寿庵 なぜ?
当時の江戸では蕎麦切りがはやり多くのそば屋、繁盛店があり、新規の暖簾には「庵」を付けるのが流行のようになってました、そこで惣七は自分の店を「長寿庵」としました。
蕎麦 名前の由来は何か?
蕎麦の語源・由来 「そば」は「わき」や「かたわら」を意味する「側・傍」ではなく、「とがったもの」「物のかど」を意味する「稜」に由来する。 これは、植物のソバの実が三角卵形で、突起状になっていることからである。 実は乾くと黒褐色になることから、『和名抄』では「クロムギ」と称している。
