アメリカやブラジルは大豆の2大生産国ですが、それぞれの国内で食用として使われるのは1割もありません。 海外では油脂やバイオディーゼル燃料、家畜の飼料など食用以外の用途でほとんど消費されます。
大豆 何に使う?
A. 国産大豆は、主に豆腐、納豆、煮豆、味噌、醤油に使われています。
大豆 アメリカ なぜ?
アメリカでは、大豆の生産がさかんです。 大量の大豆を、大型機械を使い少ない人手で効率よく栽培するため、安く売ることができます。 その結果、アメリカ産の大豆は世界中に輸出されています。 また、最近では遺伝子を組み替えた大豆も作られています。
輸入大豆何になる?
このうち国産大 豆は約 22 万トンですから、ほとんどの大豆を輸入していることになります。 434 万トンの内、約 308 万トンはサラダ油など製油用の原料に使われました。 残りの約 125 万ト ンが豆腐、 納豆、 みそ、 醤油などの食品用に使用されました。 2005 年ベースの自給率は 5.3%です。
大豆 いつから食べられている?
大豆は日本には朝鮮半島を経由して約2000年前に伝来して利用されてきたといわれています。 古事記には大豆の文字が使われており、古くは「おおまめ」と呼ばれていたそうです。 わが国では中国との往来が盛んになった7世紀以後に大豆の利用が行われ、豆腐・味噌・醤油・納豆などの大豆食品が発達してきました。
