ミカンとは何が違う? 紅まどんなは「南香」と「天草」という品種を交配した、ミカンとオレンジの血を引くタンゴール(※)。 それぞれのよい特徴を受け継ぎ、果汁が豊富で甘みが強く、薄皮が非常に薄くて食べやすい柑橘です。 濃厚な風味と上品な香り、一度食べると忘れられない食感。 2 авг. 2020 г.
JA松山 紅まどんな?
住所松山市千舟町8丁目128-1電話番号089-943-2173 (えひめ中央農業協同組合直販部)営業時間8:30~17:15 (えひめ中央農業協同組合直販部)定休日土・日・祝祭日 (えひめ中央農業協同組合直販部)公式サイトhttp://www.ja-e-chuo.or.jp/
紅のまどんな?
「南香(なんこう)」と「天草(あまくさ)」という品種の柑橘の掛け合わせで生まれた品種。 正式名称は「愛媛果試第28号」(※愛称は「紅(べに)まどんな」)です。 2005年に品種登録された、まだまだ生産量の少ない新品種です。 ・12月が成熟期で早熟のタンゴール。
まどんな みかん 保存?
紅まどんな(愛媛果試第28号)の保存方法 涼しい冷暗所で保存しましょう。 暖房の効いた部屋に置いておくと鮮度の低下が早まります。 5日~1週間くらいは日持ちしますが、時間が経つと酸味が減って味がぼけてくることがあるので、なるべく早めに食べることをおすすめします。
紅まどんな は 何と何の掛け合わせ?
愛媛果試第28号(紅まどんな)の特徴 南香(三保早生×クレメンティン)と天草の交配品種で、実生の中から選抜育成されたタンゴール(ミカン類とオレンジ類をかけあわせたもの)の一種です。