連作障害エンドウは連作障害に弱いので、同じ場所での栽培間隔を4〜5年あけるようにします。 また、エンドウには、マメ科の根に付く根粒菌が空気中の窒素を固定して土壌を肥沃にし、菌根菌がリン酸分などの養分を吸収しやすくする効果があるため、コンパニオンプランツとしての利用もオススメです。
えんどう豆 連作障害 原因?
連作障害は、根から出る有害物質が畑に残っていることや、病原菌やセンチュウの増加などが原因で起こる生育障害だと考えられています。 マメ科野菜を育てる場合は、4~5年は同じ科の野菜を育てていない畑を選ぶことが大切です。 また、ソラマメとエンドウの根は呼吸が盛んなため、酸素が不足すると、根傷みを起こす場合があります。
えんどう豆 防寒 対策?
エンドウは、一部の品種を除き生育初期、一定の低温にあわないと花芽ができません。 適期に種まきしたものでも、直接霜にあたると傷みやすくなるので、株の上に笹の枝やワラをかぶせて霜よけします。 また寒さが厳しくなる12月下旬まで、トンネル支柱に不織布や寒冷紗をかけると防寒対策になります。
えんどう まきどき?
エンドウは冷涼を好み、15~20℃が生育の適温です。 低温に強く、幼苗は4~7℃の低温に耐えます。 低温にあたることで花芽の分化が進むことから、秋まき春採り栽培が一般的ですが、株が大きくなると耐寒性が失われてきますので早まきは避けましょう。 酸性土壌に特に弱いので、必ず苦土石灰を施して土壌酸度を中和しておきます。
スナックえんどうが伸びない?
蔓が伸びない 冬越しして生育が旺盛になる春先、葉が黄色くなって枯れたり、葉が縮れて蔓が一向に伸びないのは、立枯病や根腐病などによる連作障害です。 エンドウを一度作った場所では5年以上あけて栽培するようにしましょう。
