端午の節供(五月五日)の翌日の菖蒲と 重 ちょう 陽 よう の節供(九月九日)の翌日の菊。 時機に遅れてしまい、いまさら役に立たないことのたとえ。
六日の菖蒲十日の菊の由来は?
【六日の菖蒲十日の菊の解説】 菖蒲は五月五日の端午の節句に用いるもので、五月六日では間に合わない。 また、菊は九月九日の重陽の節句に用いるもので、九月十日では間に合わないことから。 「十日の菊、六日の菖蒲」、単に「六日の菖蒲」「十日の菊」とも。
六日の菖蒲十日の菊の類義語は?
五月五日は端午の節句で菖蒲、九月九日は重陽(ちょうよう)の節句で菊を飾るが、節句に一日遅れた菖蒲と菊は役に立たないことから。 類語として「後の祭り」「証文の出し遅れ」がある。
「六日の菖蒲十日の菊」という言葉で、この「十日」とは何月10日のこと?
菖蒲(あやめ)は現代でいうショウブのことで、5月5日の「端午(たんご)の節句」に用い、菊は9月9日の「重陽(ちょうよう)の節句」に用います。 それぞれ5月6日、9月10日に用意したのでは間に合わないことから、「時機をのがして役に立たないもの」という意味になりました。
端午の節句のことわざは?
とおかのきく むいかのあやめ (菖蒲は5月5日の端午の節句に、菊は9月9日の重陽の節句に飾られる) 必要とするときに間に合わず、手遅れとなることにたとえる。
