1977年頃、それぞれの国の岸から200海里、およそ370㎞の中に、外国の船は勝手に入って漁をしてはいけないという国際(こくさい)的なルールが決まりました。
200海里水域とは いつから?
200海里の排他的経済水域は、国連海洋法条約で定められ、日本は1996年に、この条約の締約国となりました。 各国の領海と200海里水域以外の海は、「公海」と呼ばれます。
200海里漁業専管水域 いつから?
ぎょぎょうせんかんすいいき【漁業専管水域】 漁業水域ともいう。 1982年に採択された国連海洋法条約は排他的経済水域の制度を新設したが,沿岸国はそれに代えて,漁業資源に対象を限定した漁業専管水域を設定できる。 その範囲は,経済水域と同じく沿岸より200カイリである。
200海里水域って何ですか?
200カイリ水域【にひゃくかいりすいいき】 領海を測り始める基線から沖へ200カイリ(約370km)までの水域。 海洋法国際会議で,多くの発展途上国の支持を得て,経済水域または漁業専管水域として普及した。 日本では1996年の国連海洋法条約の発効で確定。
領海 いつから?
領海というのはその海の近くの国の陸地のつづき、つまりその国の領土と同じという考えかたです。 公海と領海は国際的な法律で決められたわけではありませんでしたが、国どうしが守る考えとして、17世紀のおわりごろに世界に広まりました。
