77年の米ソ両国による200カイリ漁業専管水域の実施により各国も200カイリの排他的水域を設定したが,日本も77年に同様のいわゆる200海里水域法(正称は漁業水域に関する暫定措置法)を制定した(1977年5月公布,7月施行)。
200海里水域とは いつから?
200海里の排他的経済水域は、国連海洋法条約で定められ、日本は1996年に、この条約の締約国となりました。 各国の領海と200海里水域以外の海は、「公海」と呼ばれます。
漁業 200海里 いつから?
1977年頃、それぞれの国の岸から200海里、およそ370㎞の中に、外国の船は勝手に入って漁をしてはいけないという国際(こくさい)的なルールが決まりました。
経済水域の設定 いつ?
我が国は、1983 年(昭和 58 年)2 月に署名、1996 年(平成 8 年)6 月に批准しました。 そして、同年 7 月、我が 国について同条約が発効し、排他的経済水域等を設定するため「排他的経済水域及び 大陸棚に関する法律」を施行しました。
領海 いつから?
領海というのはその海の近くの国の陸地のつづき、つまりその国の領土と同じという考えかたです。 公海と領海は国際的な法律で決められたわけではありませんでしたが、国どうしが守る考えとして、17世紀のおわりごろに世界に広まりました。
