1型糖尿病とは 1型糖尿病は、膵臓のインスリンを出す細胞(β細胞:べーたさいぼう)が、壊されてしまう病気です。 β細胞からインスリンがほとんど出なくなることが多く、1型糖尿病と診断されたら、治療にインスリン製剤を使います。 世界的には糖尿病全体の約5%が1型糖尿病と言われています。 9 мая 2016 г.
1型糖尿病 なんでなる?
1型糖尿病は、主に自己免疫によっておこる病気です。 自分の体のリンパ球があやまって内乱を起こし、自分自身のインスリン工場、膵臓にある膵島β細胞、の大部分を破壊してしまうことで発病します。 生活習慣病でも、先天性の病気でもありませんし、遺伝して同じ家系の中で何人も発病することもまれです。
糖尿病1型 どうなる?
1型糖尿病でありながら、プロ野球選手になった人もいます。 しかし、血糖コントロールを怠ると、目の合併症(糖尿病網膜症)で失明したり、腎臓の合併症(糖尿病腎症)で透析になったり、神経の合併症(糖尿病神経障害)で足を切断する可能性もあります。 また、動脈硬化や癌、認知症といった恐ろしい病気を引き起こす可能性もあります。
1型糖尿病と2型糖尿病の違いは何か?
1型糖尿病は子供や青年に多く発症します。 一方、「2型」糖尿病は、遺伝的な要因に運動不足や食べ過ぎなどの生活習慣が加わって発症すると考えられていますが、はっきりとした原因はまだわかっていません。 糖尿病患者の95%以上が2型といわれていて、中高年に多く発症します。
1型糖尿病 何万人?
調査班は、調査法によって推計値に違いはあるが、1型糖尿病の患者数(全年齢)は約10〜14万人、有病率は約0.09〜0.11%(人口10万人あたり約90〜110人)と推計している。
