1型糖尿病は、どんな病気? 1型糖尿病とは、血糖値を下げるインスリンというホルモンをつくる膵臓の細胞が壊され、インスリンがほとんどなくなってしまった結果、血糖値が高い状態が続く病気です。 自分ではインスリンをつくることができないので、お薬でインスリンを補う必要があります。
糖尿病 1型ってどんな病気?
1型糖尿病は、膵臓のインスリンを出す細胞(β細胞:べーたさいぼう)が、壊されてしまう病気です。 β細胞からインスリンがほとんど出なくなることが多く、1型糖尿病と診断されたら、治療にインスリン製剤を使います。 世界的には糖尿病全体の約5%が1型糖尿病と言われています。
1型糖尿病 どんな人がなる?
1型糖尿病は、生まれつき(先天性)の病気ではありません。 大人になってから、また、高齢者でもなることがあります。 どの世代でもなり得る病気です。 糖尿病は1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病、その他の糖尿病と4つに分類されています。
1型糖尿病 どうなる?
この病気はどういう経過をたどるのですか しかし、血糖コントロールを怠ると、目の合併症(糖尿病網膜症)で失明したり、腎臓の合併症(糖尿病腎症)で透析になったり、神経の合併症(糖尿病神経障害)で足を切断する可能性もあります。 また、動脈硬化や癌、認知症といった恐ろしい病気を引き起こす可能性もあります。
1型糖尿病 発症 いつ?
1型糖尿病のよくある質問 若年者、中でも小児~思春期にかけて発症するケースが多く見られます。 ただ、成人以降、ご高齢になってから発症するケースもあります。 なお、2型糖尿病とは異なり、生活習慣の乱れに起因するものではありません。 また、生まれつき持っている病気でもありません。
