じゃがいもは、根ではなくて茎が変化したものです。 地下の茎から細いストロン というものが伸びてゆき、その先端が膨らんで「おいも」になります。 おいもの表面にある「くぼみ」を目といいますが、この目は137度ずつ回転しながら、らせん状に分布しています。
じゃがいも 根っこ どこ?
大根やにんじんも、同じように根を食べています。 じゃがいもを掘ると、白い茎の先にいもがついています。 私たちの食べるじゃがいもは地下の茎なのです。 れんこんや生姜も同様です。
じゃがいもは根ですか 茎ですか?
ジャガイモの茎の付け根から横に伸びた部分は、根ではなく茎です。 この茎の先端に大きくふくらんだ芋ができます。 ジャガイモの芋は、根ではなく茎なのです。
じゃがいも なんの部分?
<ふうこ> わたしたちが食べているのは、じゃがいものどの部分なのかな? <まなぶ> じゃがいもは土の中からほり出すから、“根っこ”じゃないの? <ふうこ> そんなふうに思うかもしれないけど、じつは“茎(くき)”なんだって。
さといも どこの部分?
では最後に、「根」や「地下茎(ちかけい→地中にある茎)」の部分を食べている野菜です。 根と聞くと土の下、なので… 大根・にんじん・ごぼう・かぶ・さつまいもなどの野菜です。 そして地下茎は、じゃがいも・里芋・しょうが・れんこんなどの野菜になります。
根とジャガイモは緑色になりますか?
根と茎ですが、茎であるジャガイモは日光に当てると緑色になります。 大根の茎の部分と同じで、葉緑体ができる茎だからこその変化です。 しかしサツマイモは根だから日光に当てても緑色にはなりません。 ですからサツマイモは根、ジャガイモは茎ということになります。 因みにジャガイモはナス科ナス属で、サツマイモはヒルガオ科サツマイモ属です。
ジャガイモはイモの芽を植えますか?
ジャガイモはイモの芽があるところを切って土に植えるし、サツマイモはイモから出た芽を育てて、葉がついた茎を苗として植えます。
ジャガイモが茎だと判断できますか?
ジャガイモが茎だとしたら、そこから葉(芽)が出る場合には、生え方に規則性があるはずです。 茎から葉が出る場合には互生、対生、輪生などの葉のつき方がありますが、規則的に茎に葉がつくはずです。 互生の場合、植物の茎を上から見ると順番に葉がついていくことが分かります。 そこでジャガイモを立ててみて、ジャガイモから出ている芽をよく見ると、葉が出ているところが規則的でデタラメではありません。 この規則性があることが茎だという証拠だと納得しました。 またジャガイモには根が出ていません。 サツマイモの場合には根に髭が生えています。 芽が出る際にも芽が出る際の規則性はないようです。 あと1つ、ジャガイモが茎だと判断できる証拠は、ジャガイモは放っておいたり日向に出しておくと、だんだん緑色になってきます。
