1 нояб. 2021 г. · いろいろな料理に便利に使えるじゃがいも。保存のきく野菜ですが、気がついたら芽が出ていたり、ぶよぶよになっていたり、ということはありませんか?
じゃがいもはどんな野菜なのですか?
じゃがいもとは? じゃがいもは「野菜」とひとくくりに思っていますが、どんな農産物なのか確認してみましょう。 ふだん食用野菜として食べるじゃがいもは、植物としてのじゃがいもにとっては地下茎に当たり根ではありません。 根は土の中から栄養分を吸収し茎を通して地上の葉や花に栄養を送ります。 対して地下茎の肥大したじゃがいもの塊茎は、地上の葉が光合成で集めた養分をため込む貯蔵庫の働きをします。 私たちはこのじゃがいもの貯蔵庫を野菜として食べているのです。 じゃがいもは炭水化物の割合が多い野菜で100g中の炭水化物は15.9gあり、その内訳は食物繊維が9.8g、糖質が6.1gとなり、それ以外のほとんどが水分で2gほどがビタミン類などの栄養分になります。
じゃがいもが変色する原因はありますか?
じゃがいもが変色する原因は? 生の状態では傷みもなく、きれいな色をしていたじゃがいもが、調理したあと、黒色や紫がかった色になった場合には、ふたつの原因が考えられます。 なぜ、調理後のじゃがいもが変色するのか? 変色を防ぐにはどうすればよいのか? 原因と対処法をご紹介します。 生のじゃがいもの切り口が、時間の経過とともに紫や黒色に変色するのは、メラニンが作り出されるのが原因です。 じゃがいもにはアミノ酸の一種=チロシンが含まれており、切ったところが空気に触れると、チロシンの酸化が始まります。 さらに、じゃがいもに含まれている酵素=チロシナーゼがチロシンの酸化を促し、メラニンを作り出すため変色が起こります。
じゃがいもには有毒成分が含まれていますか?
じゃがいもには微量の有毒成分が含まれていますが、体に害を与えるほどの量は含まれていません。 しかし、光にあたり、緑色になってしまったじゃがいもは、有毒成分が増えており、食中毒の原因になります。 また、栽培がしっかりと行われずに育てられた、未熟で小さなじゃがいもも、有毒成分が高い傾向にあるため、注意しましょう。
芽が出たじゃがいもはそのまま食べるべきですか?
芽が出たじゃがいもは絶対にそのまま食べてはいけないぞ! じゃがいもを食べて体調が悪くなったときは、すぐに病院に相談しましょう。 芽が出たじゃがいもは確実に芽を取って使いましょう。 じゃがいものは芽や芽の周囲、芽の下に多く含まれます。 どこまで取ればよいか不安に思う人も多いかもしれませんが、ほとんどの場合大きめに0.5~1cm程度えぐり取れば大丈夫です。
