元禄2(1689)年には唐人(中国人)屋敷が造られ、長崎の人たちははじめて彼らのご馳走(中国料理)を知り、味わいました。 それが、今日の「長崎卓袱(しっぽく/卓子)料理」の始まりです。 16 апр. 2021 г.
卓袱料理 いつ食べる?
現在では、料亭や割烹などのお店で卓袱(しっぽく)料理を食べるのが主流となっています。 結婚式や冠婚葬祭など、特別な日に食べる料理として定着しているようです。 卓袱料理は洋文化のコース料理風に提供され、食事作法としては順に食べていくのがルール。
卓袱料理 何時代?
「卓袱料理」が誕生したのは中国人が長崎に貿易目的で来て逗留する様になった江戸時代初期の17世紀といわれています。
卓袱料理ってどんな料理?
卓袱料理は、1つの器に盛られた大皿料理をそれぞれが小皿に取り分けて食べるスタイルだ。 朱塗りの円形テーブルを卓袱と呼び、その一卓に料理をならべて食べるので卓袱料理といわれる。 身分の違う人々が一緒に円卓を囲んで食事ができることから、宴席で好まれるようになったのだ。
中国料理 いつから?
日本に中国料理が初めて伝えられたのは、江戸時代初期の長崎です。 当時は中国料理と西欧料理が融合した宴会料理の一種「卓袱(しっぽく)料理」や中国式の精進料理「普茶(ふちゃ)料理」が主なものでした。 一般の人たちが中国料理を食べるようになるのは、明治時代以降になります。
