国産の馬の66%前後が北海道の北海道和種であり、その他には長野、愛媛、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄で馬の生産が行われています。 馬肉の生産量としては九州が全体と約半数を占めていますが、そのほとんどは九州生まれではなく、北海道で生まれ九州で肥育された馬です。
馬刺し用の馬ってどんな馬?
馬肉にするのはどんな馬? 馬はサラブレッドやアラブなど、スピードを目的とした競馬・乗馬によく使われる体重500~600㎏ほどの軽種馬。 北海道のばんえい競馬などに使われる、大柄でパワーを生かし最大1000㎏をも超えるものを重種馬と呼ぶ。 馬肉として食するのは後者の重種馬。
熊本 馬刺し どこの馬?
熊本名物として知られる「馬刺し」だが、実は「熊本産」と表示できる熊本生まれの馬は年間200頭もいない。 需要が多いため、カナダからの輸入馬と北海道のばんえい競馬から流れてきた馬を熊本で一定期間飼育後、「熊本の馬刺し」「熊本直送」との表示で区別して販売してきた。
会津馬刺し どこ産?
2017.04.14 会津馬刺し(赤身) 関東地方で昔から馬刺しといえば「会津馬刺し」です。 現在ではカナダ産やアルゼンチン産の輸入馬肉が主流ですが、会津馬刺しは首都圏から近い福島県の会津若松や、喜多方地方で国産の馬(日本生まれ)を肥育し、鮮度の良い状態で日々関東まで運ばれてきます。
馬肉 どこの国?
馬肉を一般的な食材として食べている国にはフランス周辺のフランス語圏の他に、オーストリア、イタリア、スイス、ベルギー、ルーマニア、アイスランド、マルタ、オランダ、ノルウェー、スロベニア、スウェーデン、カザフスタン、モンゴル、日本、カナダなどがある。
