中性脂肪【ちゅうせいしぼう】 脂肪酸とグリセリンまたはコレステロールが結合したエステル。 大部分はグリセリンに脂肪酸が3つ結合したもの。 動植物界に最もふつうに見られる脂質で,脂肪酸としてはオレイン酸,パルミチン酸,ステアリン酸などが多い。
中性脂肪 何で出来てる?
中性脂肪は肉や魚・食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質です。 単に脂肪とも呼ばれますが、脂肪酸が3本、グリセロールと呼ばれる物質で束ねられた構造をしており、中性を示すことからこの名で呼ばれています。
中性脂肪の多い食べ物は何ですか?
バター、クリーム、牛肉や豚肉など脂質の多いもの、果物、はちみつ、菓子、ジュースなど糖質の多いもの、ビール、酒などのアルコール飲料などを控えましょう。 アルコールは日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本、ウイスキーならグラス1杯程度とし、週に1-2日は飲まない日を作りましょう。
中性脂肪に効くお茶は何?
緑茶に含まれる苦み成分のカテキンはポリフェノールの一種で中性脂肪を減らす働きがあります。 ウーロン茶に含まれるウーロン茶ポリフェノール、コーヒーに含まれるクロロゲン酸にも中性脂肪を減らす働きがあります。 また、中性脂肪が気になる方に向けたトクホ飲料(特定保健用食品)があります。
中性脂肪 どこから高い?
中性脂肪の基準値は、空腹時30~149mg/dlとされています。 中性脂肪値が150mg/dl以上の場合、さまざまな病気が疑われるようになります。 日本動脈硬化学会による脂質脂肪症の診断基準のひとつにも、150mg/dl以上という中性脂肪値が挙げられています。
