つまり、種というのは、芽のもとになる胚と、栄養になる胚乳と、2つをつつんでいる種皮の3つからできているのです。
お花はどうやってできているのか?
雌の胞子をつくる「大胞子葉」が雌しべに、雄の胞子をつくる「小胞子葉」がおしべに。 すなわち、「花」は「葉」が進化した姿と考えられる。 進化の過程で、葉が行っていた光合成と生殖を「分業」した結果、「花」が生まれた。
種 いつから?
まだはっきりとわかっていない部分も多いのですが、種は、今から3億4000万年ほど前、シダの仲間によくにた植物から生まれたと考えられます。 つまり、植物は、最初は種を持っていなかったのです。 しかし、あるとき、種をもつ植物があらわれて、その仲間がどんどんふえてきたのでしょう。
種子から芽が出ることを何と言う?
(1)植物の種子から芽や根が出ることを( 発芽 )という。
種子の特徴は?
① 種子植物の胚珠(はいしゅ)が受精後成熟したもの。 形は球形、楕円形など種類によって異なる。 外側は種皮で包まれ、中に次代の幼植物である胚やその養分となる胚乳を含む。 一定の休眠期間をもつ。
