おしべの花粉が、虫などの体にくっついて運ばれて、それがめしべの頭につき、その花粉からのびた管によって胚珠につくと、めしべのもとの子房が育って実になり、胚珠が種になるのです。
お花はどうやってできているのか?
雌の胞子をつくる「大胞子葉」が雌しべに、雄の胞子をつくる「小胞子葉」がおしべに。 すなわち、「花」は「葉」が進化した姿と考えられる。 進化の過程で、葉が行っていた光合成と生殖を「分業」した結果、「花」が生まれた。
花の種どこにできる?
種ができるためにどうしても必要なものは花です。 花の中にはおしべとめしべがありますが、このおしべから出る花粉がめしべにくっついて、種ができるのです。
種子を作る植物を何と言うか?
花を咲かせ、種子でなかまをふやす植物を種子植物という。 種子植物はさらに被子植物と裸子植物にわけられる。
種の発芽の仕組みは?
4、発芽の仕組み。 種に水を与えると種皮を浸透して胚(子葉、胚軸、幼根)に到達します。 その胚の部分からまず発芽を促す発芽ホルモンのジベレリンが発生します。 ジベレリンは胚乳(子葉)に浸透していき、タンパク質分解酵素のアミラーゼやマルターゼを作ります。
