ショウガは栽培・収穫方法により根生姜、葉生姜、矢生姜(軟化生姜)に分類される。 地下の根茎部分を食用とするもの。
谷中生姜 どこ?
谷中本村(現西日暮里一丁目、二丁目付近)で栽培された葉生姜、それが本来の谷中生姜です。谷中は水に恵まれ、排水も良く、しかも西日に当たらない土地で栽培されていました。 三河島や尾久でも栽培されていましたが、谷中本村で栽培されたものはスジがなく香りも良いとして、お盆の際には贈答品としても使われました。
しょうが どこ食べる?
茎と根の部分に分かれているはじかみ生姜は、全体を食べるのではなく、枝状の半分程度の根の部分だけをかじるとされています。 お箸で真ん中あたりをつまんだら、白っぽくやわらかい部分だけをかじり、固い茎の部分はお皿に残します。 はじかみ生姜はお口直しを主な目的とする、食後感をさわやかにしてくれるお料理の一部。
生姜はどこ?
原産地はインドを中心とした熱帯アジアと推定されているが、野生種は発見されていない。 古い時代に中国に伝わり、3世紀以前に日本にも渡来したらしい。 ショウガの塊茎には特有の香りと辛味があり、利用面も多いが種子ができず、塊茎で増殖するので品種の分化は比較的に少ない。
生姜は 根の部分ですか?
世界中で用いられている香辛野菜で、肥大した地下茎部分を主に食用とします。 主に出回っているのは貯蔵した「根ショウガ」。
