温度が高いほど蒸発速度が大きくなるのですから、温度が高いほど飽和蒸気圧も大きくなるわけです。
気温 水蒸気量 なぜ?
温度が上昇すると、空気を構成している小さな粒子(分子)の動きが活発になるんだ。 分子の動き自体が大きくなるから、当然、空気が大きくなる。 だから、水蒸気を多く含めるようになるってわけ。 逆に、温度が下がると空気の分子の動きも小さくなっちゃう。
蒸気圧 どこの圧力?
気象用語で蒸気圧といえば、大気中の水蒸気の分圧をさす。 水蒸気張力(略して水張)ともいう。 一般に空気中には水蒸気が含まれており、気圧は湿潤空気の圧力で、乾燥空気の圧力と水蒸気の圧力の和である。 蒸気圧も気圧と同様にヘクトパスカルの単位で表す。
気圧 沸点 なぜ?
気圧は空気が押す力のことですから,気圧が小さくなれば水を押さえる力も減り,水 が沸騰しやすくなり,沸点が低くなります。 高い山では気圧が低いので,水が 100 ℃ より低い温度で沸騰してしまう(富士山頂では約 90 ℃で沸騰します)ので,飯ごう で米を炊いても生煮え状態になってうまく炊けません。
蒸気圧 沸騰 なぜ?
水は1気圧(760.0mmHg)の状況下において100℃以下では蒸気圧が外気圧よりも小さいために沸とうすることができません。 水が内部から気化しようとするのを外気圧がおさえているのです。 しかし、100℃に達すると外気圧と蒸気圧が等しくなって、内部でも蒸発が起こるのです。 これが沸とうという現象なのです。
