真皮とは 「真皮」は表皮の内側にあって、肌(皮膚)組織の大部分を占めており、肌(皮膚)の本体ともいえます。 部位などによって異なりますが、皮下組織を除くと平均で約2ミリの厚さがあります。 真皮は、「コラーゲン」という線維状のタンパク質がその大部分を占めています。
真皮は何でできている?
真皮(しんぴ、英: Dermis)は、表皮と皮下組織の間の乳頭層と真皮網状層から構成される皮膚の層で、繊維性結合組織から構成される。 真皮の約70%をコラーゲンで占め、他に弾性線維(エラスチン)、細胞外マトリックス(以前は基質と呼ばれていた)、ヒアルロン酸といった線維から構成される。
真皮の役割は?
皮膚の約95%を占有する真皮は、栄養と酸素を皮膚組織全体に届ける重要な働きがあります。 コラーゲンやエラスチンを活発に生成し、ヒアルロン酸として水分を貯え、弾力のある皮膚を作ります。 真皮の下は皮下組織で、脂肪を含み、体温を保ちながら皮膚のクッションの役割をしています。
角質層 何ミリ?
角層は表皮の最表面にあります。 その厚さは平均で約0.02ミリ、たかだか食品用ラップ程度の非常に薄い膜ですが、バリア機能と保湿機能という大切な役目を果たしています。 バリア機能には以下の2つの働きがあります。 そして、保湿機能によって角層にうるおいを保ちます。
真皮層まで何ミリ?
表皮の厚さは0.1~0.3mm。 表面から「角質層」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の4つの層で構成されています。 表皮の下にある層が、厚さ2mmほどある「真皮」です。 この層には真皮の主成分である「コラーゲン」が網目状に張りめぐっており、皮膚の弾力を作り出しています。
