タマネギの根の先端を使うのは、タマネギは誰でも知っていてなじみ深い植物であり手に入れやすいこと、また細胞が比較的大きく、染色体数も多すぎずに観察しやすいこと、種子を使えば大量に根を確保することが容易にできること、以上が主な理由でしょうね。 25 мая 2012 г.
玉ねぎ 根の先端 なぜ?
収穫したばかりのタマネギは発根しにくいです。 冬をこしたタマネギは発根しやすいからですね。 先端部分を5mm程度切りとります。 細胞分裂を見るためには成長がさかんな根の先端を使います。
玉ねぎの根の先端は?
最も先端のこの部分は、「 根冠 こんかん 」と言うんだ. 根冠は固くなっていて、地面を掘り進んだり、成長点を守るはたらきがあるんだよ!
根の成長点 なぜ先端にあるのか?
体の至る所で細胞を増やしたりしたら、細胞壁があって細胞同士がきっちりくっついてしまっている植物の場合、よほどうまくやらないと既存の組織を壊してしまいます。 ですので既存の体の構造を壊さずに大きくなるとすれば、先端から新しい細胞を供給して、既存の体の上に新しい組織を積み上げていくのが自然なやり方になります。
なぜ根が伸びるのか?
根の先の方が大きく伸びていたのは細胞分裂によって、細胞の数が増えるとともに、増えた細胞が大きくなるからなのです。
