牛乳の殺菌方法は大きく分けて5パターンありますが、一般販売されている牛乳の9割以上が「超高温瞬間殺菌」。 130度で2秒間殺菌する方法が主流です。対して「低温保持殺菌」といわれる方法は63~65度で30分間殺菌するもの。 26 окт. 2018 г.
低温殺菌牛乳 何がいい?
なぜコクを感じやすい味なのか? それは、120℃以上の超高温で殺菌することによってたんぱく質が変性し、生乳の風味に変化が生じるため。 その点、低温殺菌牛乳はゆっくりと低温で殺菌するので、たんぱく質の変性が少なく生乳に近い自然の甘味が楽しめます。 そして低温で殺菌する牛乳だからこそ、より良い品質の生乳が求められるのです。
高温殺菌牛乳 何度?
食品衛生法の「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」により、"保持式により摂氏63度で30 分間加熱殺菌するか、又はこれと同等以上の殺菌効果を有する方法で加熱殺菌すること"と規定されています。
低温殺菌牛乳 何が違う?
一般的に低温殺菌牛乳のほうが、「高温殺菌牛乳よりも生乳らしい味わいを楽しめる」といわれている。 この理由は、高温殺菌牛乳の場合はごく短い時間であるが120~150℃で殺菌するためタンパク質変性が起こりやすいが、低温殺菌牛乳の場合は65℃前後で殺菌するためタンパク質変性が起こりにくいからだ。
牛乳 何度以上?
一般に牛乳は、65℃以上で変質し始めるので、それ以上の温度で殺菌する場合は最小限の時間にとどめるのが 基本的条件になります。
