ネギ坊主は摘み取る タマネギは、一定の大きさの苗が一定期間低温に当たると「とう立ち」する性質があります。 そのため、本来は収穫期の後でとう立ちするはずが、収穫期前にとう立ちしてネギ坊主(花芽)ができてしまうことがあります。
玉ねぎの坊主はなぜできるのか?
とう立ちの原因は植物によって異なりますが、白ネギの場合、一定の大きさに達した苗が一定期間低温を感じることで花芽が形成され、長日条件のもとでとう立ちが促進されます。 とうが伸びて花が咲くと花芽に栄養がいってしまい、野菜によってさまざまな影響があります。
ネギ坊主はどうする?
タネを採取したい場合は、ネギの花である「ネギ坊主」ができるまで収穫せずに残しておきましょう。 花が咲いた後、6月頃まで待つと、ネギ坊主が茶色くなってタネを採取できます。 茶色く枯れ込んだネギ坊主を摘み取り、トレイなどに入れてさらに乾燥させましょう。
ネギ坊主 いつ頃?
たくさん栽培した場合には、冬の寒さが続く間、何回にも分けて収穫、利用しますが、2月下旬から3月ごろになると、とう立ちし始め、ネギ坊主が出てきます。
玉ねぎの収穫時期はいつ?
玉ねぎの栽培時期 玉ねぎは、ほかの野菜に比べて栽培期間が長いのが特徴です。 9月にタネを播いて育苗し、11月〜12月上旬に苗を定植。 冬を越して翌年の5月中旬〜6月に収穫します。
