玉ねぎを切ると目にしみて涙目になるという経験をした人は多いと思います。 この現象は、玉ねぎに含まれる硫化アレルという成分が空気に触れることでアリシンという成分に変わることで起こります。 上記にも書きましたが、硫化アレル(アリシン)が血液をサラサラにしてくれている成分です。
玉ねぎ なぜ血液サラサラ?
新玉ねぎの栄養で最も注目したいのが、辛み成分である「硫化アリル」です。 硫化アリルには、血液の凝固を抑制して血液をサラサラにする、血栓や動脈硬化を予防する、慢性疲労・肉体疲労を回復させるといった効果があります。 これは、硫化アリルがビタミンB1の吸収を高めるから。
玉ねぎの血液サラサラ切り方は?
玉ねぎの切り方 スライスして15分間空気にさらす 玉ねぎは繊維を断ち切るようにスライスして、15分ほど空気にさらします。 細胞を壊すことで発生した辛み成分の「硫化アリル」が、空気に触れ、血液サラサラ成分「アリシン」に変化。 血流改善パワーがプラスされます。
玉ねぎ 鼻水 なぜ?
玉ねぎを切ることで、玉ねぎの細胞は壊れます。 すると、中に含まれる『硫化アリル』が気化し始め、空気中へと放出されるのです。 空気中を漂っている『硫化アリル』は、催涙成分である為、目や鼻に入ると涙や鼻水を出させることとなるのです。
毎日玉ねぎ食べたらどうなる?
口臭への影響のほかにも、アリシンには強い殺菌作用があることから玉ねぎを過剰摂取してしまうことで、胃や腸などが強い刺激を受けることが懸念されます。 結果として下痢や腹痛、吐き気や頭痛を引き起こし体に悪影響を及ぼしてしまう危険性も。
