科学誌『サイエンス』で発表された、「2048年、海から魚がいなくなる」という衝撃的な論文によると、地球温暖化や漁業による乱獲、化学物質やプラスチックによる海洋汚染などがこのまま進めば、残り30年もしないうちに、食卓に並ぶ魚介類はほとんどが絶滅してしまうという。
魚 絶滅 いつ?
しかし「2048年には海から食用魚がいなくなる」という驚きの説があることをご存知でしょうか。 これは2006年にアメリカの科学雑誌『サイエンス』に発表された論文によるもの。 このままの規模で魚の乱獲と水質汚染が進んだ場合、2048年には食用可能な魚介類のほとんどが絶滅してしまう…という内容です。
漁師なぜ減っている?
漁業の人手不足は年々進行しており、漁業従事者は約60年の間に5分の1ほどに減少しています。 「労働環境の厳しさ」「少子高齢化」「過疎化」などが、減少の要因です。 社会的背景や漁業の性質が影響しており、工夫をこらさなければ人手不足の解消は難しいといえます。
魚 乱獲 なぜ?
一つは、漁場汚染や埋め立てが進み、かつてのような資源が望めなくなったこと。 二つめは、輸入水産物が増大し国内水産業が負けたこと。
日本の漁獲量減少なぜ?
水揚げ量の減少は、日本特有のものなのだ。 では、なぜ日本だけ魚の漁獲量が減っているのか。 調べてみると、根本的な原因は、資源管理制度の不備から起こる乱獲にあるという。
