酸素を運ぶヘモグロビンや、酸素を貯蔵するミオグロビンが大量に必要になり、この2種類のタンパク質には赤い色素が含まれているため、身も赤くなります。 マダイやヒラメなどの白身魚は長距離の運動をしません。 その代わり獲物を捕える時に素早く動ける筋肉が必要になります。 16 окт. 2020 г.
赤魚 なぜ赤い?
ヘモグロビンは酸素を運搬する役を担っており、ミオグロビンは酸素を蓄積し必要なときに供給する役目をもっています。 そのため、運動量が多く、酸素をたくさん必要とする赤身魚は、筋肉中のヘモグロビンやミオグロビンが白身魚より多く蓄積されているため身が赤くなるのです。
深海魚に赤色が多いのはなぜ?
さらに、光の量がごくわずかになれば、赤も青も同じように暗く見えます。 つまり深海では、赤い深海魚は他の色の魚と同様にほぼ真っ黒で見えにくいのです。 見えにくければ敵に見つかりにくいので、生き残る確率が高まります。 暗色とくらべると目立ちやすく感じる派手な赤も、深海では生き残る妨げにならないのです。
魚の色 なぜ?
一方、カラフルなのは保護色ではなく、毒や鋭い棘がある、味がまずいなど捕食魚として不適当なことを知らせる警告色(警戒色)である可能性もあります。 実際はまずくなくても、外見だけまずい種類に似せて捕食を免れるというわけです。 その他、体色が同種や配偶者の認識に役立っているという説もあります。
金目鯛はなぜ赤いのか?
金目鯛はある程度の深さに生息していて、その深さには赤い光が届かない。 その場所では光は反射できずに金目鯛は真っ黒に見える。 金目鯛の赤い色は敵に見つからず、生存に有利に働くのである。
