サヨリ(鱵、細魚、針魚、針嘴魚、水針魚、竹魚、長鰯、学名:Hyporhamphus sajori)は、ダツ目・サヨリ科の海産魚。 沿岸の海面近くに生息する細長い魚で、食用魚でもある。 季語、三春。
サヨリ どんな魚?
サヨリってどんな魚? 出典: サヨリは、ダツ目サヨリ科の魚ですが小魚を主食にする獰猛なフィッシュイーターのダツと違って、動物性プランクトンが主食の優しい魚です。 サヨリは体が細長くて白銀色で、下アゴの先端がまるでルージュをひいたように朱色に染まるのが特徴の魚です。
サヨリは何を食べる?
サヨリ(ダツ目サヨリ科サヨリ属)の生態 海の表層を昆虫や小型の甲殻類を求めて狭い海域を回遊。 くちばし状に伸びているのは下あごで、受け口になっていて、これでエサをすくい取りながらと泳ぐ。 産卵期は春なので、旬は秋から春。
サヨリ 何センチ?
サヨリは、最大40センチほどに成長します。 下アゴが針のように長く突き出し、細長い体形が特徴的。 背側は小さなウロコがあり、体色は銀青色で腹側は銀色に輝いています。 水面を飛び跳ねることができて、危険が迫ると空中へジャンプする習性があります。
サヨリどこ?
サヨリの主な産地 サヨリは本州中部以南に多く、日本海側では石川県をはじめ、北陸から山陰にかけての沿岸。 太平洋側では千葉県や神奈川県など。 また瀬戸内海に面した香川県や広島県などとなっている。
