黒褐色の正体は油自体が変色しているのではなく、炭化した微細な固形物が浮遊していたため、だったのです。 PM2.5という微細な固形物が空気中に漂っていることや、気体であるナノバブルが長時間水中に漂っていられることは良く知られています。 18 июн. 2019 г.
なぜ油は黒くなる?
エンジンを一定期間稼働していると、細かい鉄粉やガソリンのススなどによる汚れ、つまりスラッジが少しずつ蓄積されます。 新品のエンジンオイルは一部のエンジンオイルを除き薄茶色をしていますが、エンジンオイルが持つ清浄作用によってこれらの汚れが吸着されるため、少しずつ黒色に変化してきます。
油が酸化したらどうなる?
空気中の酸素と油が反応して起こる変化を油の酸化と言い、「光、高温、空気」などにより促進されます。 酸化した油は、調理時に不快なにおいがしたり、色が濃くなったり、消えにくい細かい泡が出たりします。
油の酸化 どのくらい?
油の酸化の程度は、保存状態や使用状況により大きく変わります。 油の状態をみて、色やニオイなどに問題が無ければ、2〜3回を目安に使うのが良いでしょう。 しかし揚げ物のように、鍋に油を注ぎ(空気・光に触れる)、高温で加熱される食材を調理するのは、油の酸化が進みやすくなる条件がそろった状況であるということ。
酸化するとどうなる?
例えば、クギが錆びる、リンゴの断面が変色する、輪ゴムがボロボロになる、古いお米で粘りが低下する、プールの塩素で髪が脱色するなどといった現象も『酸化』が関与しています。 いずれの例も、「劣化する」、「ダメージを受ける」といった悪い印象を持たれるでしょう。
