あつあつ(熱々)の状態から“ほどほど”の熱さになったら、こし器でこします。 さめすぎると、ねばりがでて、こしにくくなります。 こぼれると危険なので、自分の方へ向けて注がないように注意します。
油こし いつ?
必ず揚げ物が終わったら、油が熱いうちに油濾しでろ過し、冷まして保存容器に入れましょう。 油こし紙は、細かい揚げカスもきれいに取り除いてくれます。 専用のものが無くても、ティッシュペーパーで代用可能です。 また、汚れが少ない場合は、揚げカスがある程度沈んだあと、上澄みだけを保存容器に入れて保存することもできます。
油の使い回しの期限は?
使用済みの油は、1回目の利用から2~3週間のうちに使い切ってください。 この期間についても、油の汚れ具合や室温、保存状態によって変わります。 油の状態をチェックしながら「傷んできた」と思ったら、短い期間でも処分するようにしてくださいね。 時間が経つだけで酸化はどんどん進み、傷んでいきます。
油こしの温度は?
高い温度(約150度以上)でこしますと、フィルターが機能せずに細かな汚れも一緒に下容器に落ちてしまいます。 又、低い温度でろ過しますと長時間(7~8時間位)かかります。 油の温度が高すぎても、低すぎても上手にこせません。 目安としては、お食事後、少し温度が下がった頃にろ過すればよろしいでしょう。
サラダ油の交換時期は?
3~4回使ったら交換するのが理想的 揚げ油は正しく使えば3~4回繰り返し使うことができますが、一度揚げ物に使用した油は2~3週のうちに使い切りましょう。 揚げ物をする際には、必要以上に高温にしないこと、揚げている最中は揚げカスをこまめにすくうことなどに注意すると揚げ油が長持ちします。
