デング熱
蚊が媒介する感染症は何?
蚊媒介感染症とは、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。 主な蚊媒介感染症には、ウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。
感染症には何がある?
感染症とは、細菌やウイルスなどの「病原体」が体内に入り込んで悪さをする病気のことです。 ... 経口感染、糞口感染接触感染インフルエンザ、咽頭結膜熱飛沫感染インフルエンザ、風しん、百日咳、流行性耳下腺炎空気感染麻しん、水痘、結核経口感染ノロウイルス感染症、ロタウイルス感染症
デング熱 第何類感染症?
帰国時にデング熱が疑われ、検疫所で検査の必要があると判断された場合には、検査を受けることができます(検疫法第13条)。 デング熱は感染症法で4類感染症全数届出疾患に分類されるため、診断した医師により直ちに最寄りの保健所に届けられます。
蚊に刺されすぎるとどうなる?
デング熱、ジカウイルス感染症、チクングニア熱は発熱、頭痛、関節痛、発疹等の症状を引き起こします。 特効薬がなく、治療は対症療法(症状を軽減するための治療)です。 また、発症中に蚊(日本では、ヒトスジシマカ)に刺されると、周囲へ感染が拡がる恐れがあります。
