油の種類や成分にもよりますが、サラダ油であれば約300℃から500℃程度が沸点であり、多くの場合それよりも低い温度に発火点(物体が発火する温度)を迎えます。 つまり、家庭用の油などは熱し続けると、沸騰する前に火がついてしまうのです。
油は何度で発火する?
油自体がある温度まで熱せられると、外から火を着けなくても燃え出します。 おいしく揚がる温度(約180℃)から、さらに15分くらい加熱を続けると発火の温度(約380度)に達してしまいます。
油はなぜ沸騰しないのか?
油の種類や成分にもよりますが、サラダ油であれば約300℃から500℃程度が沸点であり、多くの場合それよりも低い温度に発火点(物体が発火する温度)を迎えます。 つまり、家庭用の油などは熱し続けると、沸騰する前に火がついてしまうのです。 危ないので、家庭で実験するのはやめましょう。
サラダ油 何度?
物質引火点[℃]ナフタレン79ニトロベンゼン88機械油106~270ごま油289~304
油はどれくらいもつの?
一概には言えませんが、通常の家庭料理としてご使用の場合、目安として2〜3回といわれています。 ただし、低温で煙が出たり、消えにくいカニ泡のような細かい泡が目立つときは、新しい油と交換してください。 また、一度しか揚げ物をしていない場合でも、1週間ぐらい経つと酸化している場合もありますのでご注意ください。
